Works
ワークスOur focus is to create brand new EXPERIENCES
that evoke emotions, move you, stimulate you…
Synesthetic EXPERIENCES
私たちは、新たな「体験」を生み出すことにフォーカスしています。
目指すのは、共感覚的で、エモーショナルで、感動的な、体験のクリエイションとパブリッシングです。
インターフェース/ビジュアルデザイナーとして著名な中村勇吾氏をクリエイティブディレクターに迎え、弊社代表 水口哲也とのタッグによって実現した、中村勇吾氏の持つ象徴的なスタイルを惜しみなく表現した柴犬パズルアクションゲーム。バラエティに富んだ90ステージと壮大なボス戦のSTORY MODEに加え、オリジナルステージ制作とプレイをクロスプラットフォームで楽しめます。
「2023 EDGE Awards」でPlayStation Game of the Year、VR Game of the Year受賞をはじめ、The Game Awards 2023 Best VR / AR Gameなど40以上の賞にノミネート。
音と振動と光の共感覚体験装置《Synesthesia X1-2.44》をMAT会場にて初披露。44の振動子を組み込んだ装置に身を委ねると、音と振動、光に全身が包み込まれていく。エンハンス、ライゾマティクスに加え、サウンドアーティスト evala (See by Your Ears) がプロジェクトに参加。"Synesthesia X1 - 2.44 featuring evala (See by Your Ears)"として、体験者の身体そのものがメディウム(媒介)となる新たな音楽体験を提案。 意識が研ぎ澄まされていくフロー状態へと験者を誘う。(2019)
不屈の名作Tetrisを音楽とビジュアルエフェクトの力で全く新しい体験に拡張することを目指して開発。VRによって更にエモーショナルな、没入感あふれるストーリーテリング体験が可能に。2018年リリース以来、全世界で80以上の賞をノミネート・受賞。2020年にはマルチプレイ+クロスプラットフォーム拡張版をリリースし、世界中のユーザーが繋がる作品となる。
大谷石採掘場跡地で行われたアートプロジェクト"VENT"にて、”知覚変動”をテーマに"Synesthesia Whale"というシナスタジア作品のプロトタイプを発表。
体験者のインタラクションが、音とともに反応する無数のパーティクルを生み、次第に巨大なクジラとなり、大谷の巨大空間を泳ぎ回るという体験のアート作品。(2018)
2004年にPlayStation Portableで発売された音と光の電飾パズル「Lumines(ルミネス)」を、高解像度リマスターし、ハプティック(振動)デザインを加えました。Nintendo Switch版では、HD振動による、最大8つのコントローラを使った立体的な振動体験が可能です。PlayStation4、Xbox One、PC(Steam)などのプラットフォームに対応しています。
Rez Infinite(2016)の共感覚性を拡張するための装置として、考案・開発されました。全身にある26個の振動子が、音の細かな触覚(テクスチャ)と共に、インタラクティブに全身を巡るようデザインされています。
Rez Infiniteは、2016年に全世界発売され、米国The Game Award 2016にて最優秀VR賞をはじめとする数々のアワードを受賞し、ユーザーやメディアからも高い評価を得ながら、その地位を維持しています。これまで英国アカデミー協会Game Award2016 最優秀音楽部門をはじめ、40以上の賞にノミネートされました。PlayStation4/PlayStationVR、PC(Steam)、HTC VIVE、Oculus、Google DayDreamなど、数々のプラットフォームに対応しています。