『HUMANITY®』開発に携わった者たちの複眼的な視点から紐解く全4回の短期連載がWIRED.jpで公開

現在PlayStation 5(PS VR2対応)、PlayStation 4(PS VR対応)、Steam(PC VR対応)で発売中のアクションパズルゲーム『HUMANITY』の開発に携わった者たちの複眼的な視点から、紐解く全4回に渡る連載がテックカルチャー・メディアWIRED.jp で公開されました。

『HUMANITY』には、いったい何が込められているのか。“デザイン性・アート性に富んだスタイリッシュなアクションパズルゲーム”と、表層的に捉えるだけではなく、プロデューサー視点、マーケティング視点、音楽視点、そしてクリエイティブディレクターの視点から、様々なトピックで『HUMANITY』の深層を語ります。

第1回:彫刻的ゲームデザイン術: 水口哲也が語る、アクションパズルゲーム『HUMANITY』との出会いと5年間の制作過程

第2回:電子音楽家JEMAPURが語る「音と音楽の境目」:BGMからひもとくアクションパズルゲーム『HUMANITY』

第3回:トレイラーの挑戦:アクションパズルゲーム『HUMANITY』の独創的な広告戦略の裏側

第4回:【中村勇吾×川田十夢 対談】ゲームと現実が交差する『HUMANITY』の深層に潜む、社会的メタファーとは?

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