「体験をつくる時代に、クリエイターは何を考えるのか」対談:松山周平 x 水口哲也

 

“体験をつくる時代”について、THINK AND SENSE松山周平さんと弊社代表の水口が対談をさせていただきました。


2010年代も終盤に入り、“つくる”ことはますます複合的になりつつある。情報の時代から体験の時代へ、あるいはモノからコトへという言葉に代表されるように、“何かをつくる”ことは“体験をつくる”という、総合的なものへと変化し続けている。

この時代に求められる制作へのスタンスやチームづくり、そして今後の“体験”の行く末とは——。そんなトークが繰り広げられた、新進気鋭の若手クリエイターであるTHINK AND SENSEの松山周平氏、そして長年に渡り“シナスタジア(共感覚)体験”を生み出し続ける、エンハンス代表の水口哲也氏の対談をお送りしよう