東京・六本木のアクシスギャラリーにて開催された、アートに触れながら量子について学べる展覧会「量子芸術祭　Quantum Art Festival 1/4」のウェビナーに、弊社代表 水口が登壇します。

本展（開催期間終了）は、量子コンピュータ開発に携わる研究者に光を当て、研究者の考えをイラストレーションや写真で表現。量子がもつ複雑で難解とされる世界観を、日常視点とアート感覚で体感できる展示が展開されました。 今回開催されるウェビナーでは、“未来のゲームはどう変わっていくのか”というテーマの下、ビデオゲームの視点から、量子という目に見えない複雑で難解な世界を紐解きます。

ウェビナー情報

• 12月21日（水）12:00～12:50
• テーマ :未来のゲームはどう変わっていくのか : 量子と空間をイメージする 50分
• 登壇者：水口哲也（エンハンス代表、シナスタジアラボ主宰）、新 清士（株式会社HIKKY PRチームリーダー、デジタルハリウッド大学院教授）、水野弘之（日立製作所 研究開発グループ基礎研究センタ主管研究長兼日立京大ラボ長）、藤原 大（クリエイティブディレクター、デザイナー）
• 参加用URL：https://us02web.zoom.us/j/88692224846

量子芸術祭 Quantum Art Festival 1/4公式サイト https://www.artfesq.com/