HUMANITY – AR EXPERIMENTS – 中村勇吾、北千住デザイン、JemapurによるAR作品をMAT2021にて出展

最先端のテクノロジーカルチャーのリアルショーケース Media Ambition Tokyo 2021 (MAT) に、「HUMANITY – AR EXPERIMENTS –」を出展いたしました。

 

「HUMANITY – AR EXPERIMENTS –」は、渡邊敬之 (北千住デザイン)によるARプログラミング・デザインを用いて、六本木ヒルズ森タワー前広場「66プラザ」に仮想の群衆を大量に出現させ、彼らが走ったり空中を泳いだりとオーバーラップされていく様子をリアルタイムに体験させる、HUMANITYの実験的アートプロジェクト。会期中は多数の来場者が体験し、好評を戴きました。

森タワー 52階のMAT展示会場では、中村勇吾が手がける「HUMANITY」とサウンドデザイナーJEMAPURの音楽、本展のためにデザインされた特殊な高音質音響で、このARの体験映像を一本の映像作品として公開いたしました。

https://mediaambitiontokyo.jp/art/humanity/